2014年4月1日火曜日

ゲームとともに生きる

ゲームは人類の歴史とともに進化してきました。
ゲームを利用して人々は暇をつぶしたり、人生の幸福度を向上させてきました。




近年では、コンピュータを使用した多種多様なゲームが次々と生み出されています。(*1)(*2)(*3)

コンピュータの性能の進歩に伴い、ドット絵から3Dのプリレンダリング(事前に3Dデータを2次元の画像へ計算しておいたもの)画像へ、そしてリアルタイムの3D映像へと進化を続けてきました。

これにより、ゲーム画面のリアリティの向上や高精細化、そして、今まで表現できなかったものをゲームとして表現できるようになってきました。


私は家庭用ゲーム機の進化とともに生きてきました。

家庭用ゲームは私の人生に大きな影響を及ぼすとともに、数々の興奮と熱狂をもたらしてくれました。


そんな私の体験をここに記して、ゲームの進化への敬意を込めたいと思います。

「最後かもしれないだろ。だから、全部話しておきたいんだ」 
               - ファイナルファンタジーX ティーダ (Tidus)

参考文献

*1:
コンピュータゲームの歴史 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

*2:
【ゲームの歴史】これまでに発売されてきた歴代の家庭用ゲーム機 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133104841220177901

*3:
ゲームの歴史年表
http://www.gamegyokai.com/history/history.htm